BORDER & BOUNDERIES
表現のボーダーラインのない世界を実現する
MISSION
私たちのミッション
私たちは、日本と世界の文化・エンタメの限界をぶっこわして、「表現のボーダーラインのない世 界を実現する」をビジョンとしたチームです。ADOORは「エンターテインメントを通して新しい領 域へのドアを開ける」という意味を込めています。
日本と世界の文化・エンタメをもっと面白くできないか
創業者八木俊憲は米で音楽業界を長く経験し、帰国後ゲーム・コンテンツ領域へ進みました。日本の芸術文化・エンタメは成熟した体験となり、既存の概念、ビジネスモデルで可能な体験が限界になっているのではないかと、八木は課題にぶつかりました。誰もが“日本と世界の文化エンタメをもっと面白くできないか “。そこでADOORを立ち上げました。
次世代のエンターテインメントを模索
・海外to日本 音楽公演の企画運営
・K-POPアーティスト XRプロジェクト
・メタバース領域での企画、開発、運営へ参入
・デジタルコミュニティのセキュリティ対策、マネジメント
・クラウドファンディングプラットフォーム運営
・日本全国の地域の自治体、企業と共創プロジェクト 等
本来の人の情動を揺さぶるエンタメの共創
物質的貧困状態を背景にどれだけモノを作り出すかというGDPが意味を持った時代やコロナ禍を経て、仕事とは、楽しんで生きるとはと価値観が大きく変化しています。背景が変わり、企業へ求める価値、文化・エンタメに求める価値は大きく変わってきています。観るだけではない、参加して助け合って祝い合う。人の情動を突き動かすような本来の文化・エンタメの最適化に取り組んでいきます。
高校卒業後アメリカの大学へ渡り、卒業後は現地でPAや音楽に関わる仕事を継続。2015年に異業界へ。海外言語のカスタマーサポートチームの立ち上げに従事。東京へ転勤に伴い営業職+アジア拠点のカスタマーサポートチームの事業責任者に。グループで異色の経歴を踏み、2023年ADOORを立ち上げた。
「デジタルの力で、新たな価値を創造し、Ideal(理想)とReality(現実)の境界線をなくす」常に最新技術を取り入れながら〝世界を面白くするもの〞を追求します。