アメリカ・ミシガン出身のポストハードコアバンド「LA DISPUTE」初来日公演の企画制作・運営を担当
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2024年3月18日(月)、アメリカ・ミシガン出身のポストハードコアバンド『LA DISPUTE (ラ・ディスピュート)』 の初来日公演の企画制作・運営をADOORが担当しました。
世界中のファンから絶大な支持を集め、ポストハードコアの到達点とも評される「LA DISPUTE」。
1stアルバム『Somewhere at the Bottom of the River Between Vega and Altair』、2ndアルバム『WILDLIFE』の革新的なサウンドが高い評価を獲得し、Touche AmoreやKOJIとのスプリットリリース、THURSDAY、CONVERGE、THRICE、TITLE FIGHT、CIRCA SURVIVEらとのツアーを敢行。
最新作『PANORAMA』ではBASEMENT、CITIZEN、Turnover、CODE ORANGEなど数々の作品を手掛けるWill Yipプロデュースのもと、Epitaph Recordsからリリース。
今回、フィリピンで開催されるフェス「PULP SUMMER SLAM XX」への出演を含むアジアツアーを予定し、初の日本公演を3月18日(月)新代田FEVERで実施しました。
国内ゲストバンドにはLA DISPUTEのボーカルJordanをフューチャーした楽曲リリースの経緯もある「mouse on the keys」と、国内ポストハードコアの雄「heaven in her arms」が出演し、LA DISPUTE含む全てのバンドがそれぞれ美しく逞しく、これ以上ない組み合わせの夜になりました。
■ライブレポートはこちら
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