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TOKYO GAME SHOW 2024に出展

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2024年9月26日~29日に幕張メッセで開催された『TOKYO GAME SHOW 2024』に、親会社である「ポールトゥウィンホールディングス/ポールトゥウィン」ブース内にてADOORも出展しました!

ADOORのブース展示では、パブリッシングを担当したVRゲーム「Project: JUDGE VISIONS」の試遊や、メタバースが作れる「neem」の展示、ロブロックスゲーム「The Catch」のPRを実施しました。
TGS期間中は、多くの方に「Project: JUDGE VISIONS」をプレイしていただき、外国人のお客様や小学生のお子さんまで楽しんでいただけたことや、VRであるためカードバトルアニメの世界に入り込んだような体験ができることにとても喜んでいただけたことが嬉しかったです!
まだまだデモ版のため、今後製品版や日本語以外の言語が追加できるように頑張っていきたいですね!

ADOORブースはこんな感じでした!
GYAAR Studioのギャー君と一緒に📸
代表の八木もチラシを配布してADOORをPRしていました!
「Project:JUDGE VISIONS」も沢山の方に試遊していただけました!



また、「ポールトゥウィンホールディングス/ポールトゥウィン」ブースでは、TGS期間中に様々なトークセッションを行いました。
その中でも、ADOORでは下記6本のトークセッションを主催しましたのでご紹介いたします!

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①Phoenixx × ADOOR × PTWによる、インディーゲームサポートプロジェクトについて

先日プレスリリースさせていただいた、国内外のインディーゲーム市場をさらに活性化させることを目的に、インディーゲームクリエイターへのサポート事業の連携に向けたプロジェクトを、ゲームパブリッシャーである株式会社Phoenixxの坂本社長と一緒にご紹介をしました!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000130842.html

②XR未来会議

VRやフォートナイトなどXRの未来について、株式会社Thirdverseの伴CBOと、株式会社NEIGHBORのノトフCEOに語っていただきました!

③ゲームIP×地方自治体が生み出す価値の共創

弊社松井部長が、ADOORが地方自治体や全国の企業とどんな面白いことを共創できるか?そこにゲームやゲームIPをどう生かせるか、について語りました!

④インディーゲームの羅針盤

SIEインディーズイニシアチブ代表の吉田修平氏をゲストに、インディーゲームをパブリッシングで支援することの重要性について語りました!

⑤Project:JUDGE VISIONS Special Talk

ADOORでパブリッシングしたVRカードゲーム「Project:JUDGE VISIONS」の魅力について、バンダイナムコスタジオの髙木プロデューサー兼ディレクターに語っていただきました!

ストアURL https://www.meta.com/ja-jp/experiences/26338845225706870/
公式サイト https://www.bandainamcostudios.com/products/project-judge-visions.html

⑥memori presents インディーゲーム ​Special Stage

ADOORで新たに立ち上げたゲーム特化型クラウドファンディングプラットフォーム「memori」のご紹介と、
ゲームデベロッパー「NanbuWorks」の南部休みさんへ、インディーゲーム開発の制作秘話について語っていただきました!

memori公式サイト:https://ubgoe.com/brands/memori

TGS2024にてADOORブースへお立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました!!
国内外のデベロッパーやパブリッシャーの皆様など、沢山の方々と出会うことができ、また、沢山の方にゲームを試遊いただけて、とても刺激になる4日間でした!

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